ジャンピング☆ゆきちブログ

わが家に豆柴がやってきたぞ

豆柴ゆきち

彼の毎日を気ままに飼い主が綴るブログ

子犬を飼う準備について

スポンサーリンク

家族の一員となる子犬が決まったら、お迎えをする準備をしましょう。

ここでは事前に買いそろえておくと安心なグッズをご紹介したいと思います。

 

①サークル

留守番をさせる時に子犬を入れたり、トイレのしつけの際に使います。

フェンスを組み合わせて広くすることができるタイプだと、子犬の成長や用途に合わせて幅広く利用できます。

大きくなると子犬がフェンスを飛び越えてしまうこともあるので、十分高さがあるものや、屋根付きのものを選んでもよいでしょう。

 

 

 

我が家の豆柴は臆病なので、上のタイプを購入しましたが問題ありませんでした。

 

 

 

②ハウス

子犬の個室やベッドとなるものです。

クレート(移動用キャリー)にすれば、外出時の持ち運びにそのまま使えて便利です。

  

 

リッチェル キャンピングキャリー M ブラウン

リッチェル キャンピングキャリー M ブラウン

 

我が家では、最初可愛いので上のようなベッドを購入しましたが、動物病院に連れていったり、車に乗せたりする場合に必要なので、下のタイプも購入しました。

子犬のうちは、可愛いベッドに入るワンコを眺めてニヤニヤしてましたが、大きくなるとサイズが合わなくなるので買い換えが必要です^^

今ではクレートにベッドを置いて寝ています。

 

 

③トイレ

トイレにはペットシーツを挟んで使うのが一般的です。

トレーが小さいとトイレの失敗の原因となるので、できれば少し大きめがおすすめです。

 

 

 

 

④ペットフード

子犬をお迎えした当初はそれまでショップやブリーダーさんが与えていた物を与えましょう。

少し分けてもらうか、同じ物を購入するとよいです。

食事が一番悩みました。 

 

 

モグワンドッグフード チキン&サーモン(1.8kg)

モグワンドッグフード チキン&サーモン(1.8kg)

 

我が家では、最初はペットショップで与えていたらロイヤルカナンを与えていましたが、途中からモグワンに変えました。

 

参考

柴犬の食事【基本】

柴犬の食事【ドッグフード】

 

 

⑤食器

食事用と水飲み用が必要です。

食器で遊んでしまう子犬もいるので、ステンレス製や陶器製など、適度に重さがあり、安定感があるものがおすすめです。

 

 

 

 

ちなみに子犬のうちは早食いするので、我が家では早食い防止の食器にしています。

 

 

 参考

いろいろ試してみました

 

 

⑥その他

他にはおもちゃや、ウエットティッシュ、う○ちしたときにトイレに流すためのちり紙などあると安心です。

子犬のうちは特にそそうや嘔吐をしやすいです。

天然成分の臭い消しもあるといいですね。

 

今日は子犬をお迎えする際の必需品についてご紹介しました。

次回は徐々にそろえていくグッズをご紹介したいと思います。